今日の月刊ブシロードTVの編集長のコーナーは、ようやくふたミル漫画の紹介でしたネ!
というわけで、ここ最近のふたミル漫画の感想でも。

基本ストーリーはアニメと同じなんですが、「アリスよりトイズが弱いのではないか」という負い目と嫉妬からアリスと一緒にいる時はカズミがトイズが使えなくなって(皮肉にもエラリーとの出会いがそのきっかけという)、でも一人の時は使えて(ここでアニメ4話であった「ミルキィがトイズを使えなかった時期がある」事を二十里先生の導きでカズミが知る)、一人で悩んだ結果、紫怪盗だと正体をばらしたシオンと一緒に行ってしまったという流れ。
今月号はちょうどアニメ10話のストーリーだったんですが、アリスと再びフェザーズをやっていくと決意するまでの台詞が全く違ってて、漫画版の方が説得力あるし、納得いく展開でした。
アニメ版はなぁ……カズミは「アリスを自分が守るんだ!」っていうヤンデレ一歩手前な感情だし、アリスはアリスで「カズミちゃんが大好き」というだけの行動原理が判明しただけだったしなぁ……。
で、アニメでは妙に優しくカズミの心情を解説して、実は亀井ちゃんという親友がいたけどトイズのせいで去られたか自分で去っちゃった過去でもあるんじゃないの?と思われた桃怪盗ですが、コミック版ではそういう解説もなく、ただストレートに「私の計画には邪魔なの」という説明だけで悪役ぶりを発揮してました。

どうしてこっちのシナリオでアニメを作らなかったんだ!!
(大事なことなので何度でも言います)
ストーリー展開はアニメとほぼ同じなのに、台詞と積み重ねがが違うだけでこれだけ違うってのもある意味凄いけれど……w


あとアニメでは、ミルキィ達とすれ違う時にシャロにまで完全スルーされた小衣ちゃんですが、漫画版ではしっかりいつものやりとりをやってるので良いですね。
それと涙目で逃げるカズミちゃんと、目をキラーンとされてカズミに襲いかかるシャロとか、デフォルメされてて可愛かったです。
しかしアレでまだ本気じゃなかったのか……w
そりゃぁ、怪盗帝国相手ならぇあれくらい余裕でかわしちゃうだろうしね……w
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