>「ふたりはミルキィホームズ」はとても面白い作品なのです。「トイズ」という異能力に対して肉薄したテーマであり、秩序を保つ無能力者である「警察」と、混沌を求めるトイズ持ちの「怪盗」の間で、トイズを持ちつつも秩序を保とうとする探偵の揺れる心が描かれている名作

というわけで、今回はこのツイートを見て思ったことをだらだらと。

ただ怪盗の中でも、秩序を求める怪盗帝国がいたりもするわけで。 ゲーム版のアルセーヌはそこが一貫してるんだよね。アニメ版はまぁ…歳相応の未熟さが二幕で露呈したって解釈してる⊂((・x・))⊃
ストリバさんは、特にゲーム版ではアルセーヌが理想とする怪盗像として完成されてるんだけど(ただし歳相応に詰めが甘いというかうっかり属性持ちという欠点つき)、怪盗が自らライバルを育成するという発想は無くて(このアルセーヌの思考は探偵学院が出来たからこそより直接的になったとおもわれる)。
アニメ版はそのアルセーヌの思考が正しく読み取れず振り回されてる印象。あとゲーム版とアニメ版の最大の差は、アルセーヌを異性として意識してるかどうかだけども。
怪盗が探偵と直接対決することでライバルを成長させる、互いに高め合うっていうのは、それこそ怪盗LVS小林の頃、もしくはそれ以前(ホームズの頃)からあったと思うんですよ。ただ探偵学院が作られるようになって、アルセーヌが生徒会長になることによってより直接的になったから、ストリバさんは対応できてない感じがするかなぁと。逆に20は教師な分、順応というかアルセーヌへの理解は早かったと思うんです。
トゥエンティはゲーム版もアニメ版もストリバさん同様根本的な所は変わってない気がします。ただアニメで露出狂になったり自分がプリントされた抱き枕を使うレベルのナルシストにだけで…。ストリバさんよりはアルセーヌをちゃんと理解できてるし、ゲーム版の方がよりツーカーな間柄かなぁと。逆にラットは、怪盗Lも小林も知らない新世代怪盗で、知らないからこそ他の三人と比べて縛られていないんじゃないかなぁと。探偵学院出身という怪盗はこれから出てくるだろうけど、それの先駆け的な存在になりそう(多分本人は分かってないし意識してない)。
アルセーヌはゲーム版の言動から察するに、元々は探偵を志していたけど母親を強盗モドキのチンピラ怪盗に殺されて、このままではダメだと怪盗サイドの意識改革を高める為に怪盗になって、そこをLに誘われた気がする。ヘタしたら、母親を殺した強盗モドキの怪盗すらLの差し金の可能性もありそうだけど。
というわけで何が言いたいかというと、怪盗帝国結成までの「怪盗はじめました。」をください!ってことです(・∀・)

自分が二次創作で書くときは、大体こんなイメージです。
とりあえず公式がやる前に自分の中の妄想を形にしておきたい…w
Secret