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 2/17の先行試写会のチケットを運良くゲットできたので、行ってきました。
 今回の劇場版ミルキィは、音響も凝っていたので、音響の良い新し目の映画館に行くのがオススメかなぁ。バルト9とか。
 ここからは本編の内容を全て、順に追っていくネタバレ感想がだらだら続きます。(一回見ただけでうろ覚えなので、公開されれば順次追加修正予定です)。
 全力でネタバレしているので、先行試写会を見た人や、事前にストーリーを予習して画面の動きに集中したい人向け。
 でも一回目はネタバレなしで観たほうがいい気がする。そして二回目を見にいくのです…。
 見る前に一切情報(雑誌掲載情報も含む)を仕入れたくない人はそもそもココにたどり着かないと思いますが、ここで読むのをやめて今すぐブラウザを閉じるか移動してください。
 折りたたむ前でも、雑誌に掲載された監督インタビュー話で若干のネタバレはあるので。


 あと公式で、タイトルが出るまでの冒頭7分を公開しています(ミルキィ大発表で先行上映されたものと同じで、月ブシTV内でも2/18に放送されました)。
https://www.youtube.com/watch?v=xeNDH4PZX_E&feature=youtu.be
 本編はずっとこんなノリです。一期や二幕が好きな人は安心して見に行って下さい。
 ネタバレなしで感想をいうと、劇場版ミルキィ、一期の頑張ってるミルキィが見たい、とかアレはどうなってんだよ!!って人には大満足だと思います。あと一期&二幕の対比になってるシーンがミルキィにも怪盗帝国にもあって、そこがとても良かったです。

 怪盗帝国方面では私得な内容すぎて、私は前世でどんな功徳を積んだんですかね…???という内容でした。ふでやすさんには、劇場版ミルキィであのシーンを書いてくださって有難うございます、有難うございます!って心のなかで平伏してます。有り難いので、クリアファイルつき前売り券をもう一枚買いました。有難うございます、有難うございます…(-人-)


 ふたミルは仕方ないとしても、TDで最終回だけ出番があったのに台詞がなくてあ”ーーっ(絶望)てなっていたところに、この劇場版ミルキィのストリバさん絡みの展開にあ”ーー(感謝)ってなったので、二幕7話と8話のストリバさんが好きな人には見ろ!って言いたいですね。あと二幕5話とかで、エリーに大してこじらせすぎなむっつりストリバさんが好きな人にも見ろ!ってオススメしたいです。
 映画観たら13時間放送もラインナップの意味が分かりました。でもなんでこの内容で二幕5話を13時間でやらなかったの…?!
 あとメガミマガジンのインタビューでは、監督が「男キャラの出番減らしましたw」ってあって、確かにそういう展開になって「あ…(察し)」とはなるんだけど、それにはちゃんと理由があって、途中の要所でも出番はあるので、ストリバさんと20ファンはご安心下さい⊂(^ω^)⊃


というわけで、ここからネタバレあらすじです。
ネタバレしてるよ!



草津の湯です。元ネタは草津温泉名物、湯もみの歌…?
怪盗帝国とバトルしている駅は、高崎駅…かな? 高崎観音が見えています。聖地巡礼がたぎるナー。
入浴していたシャロがかまぼこを「留守番お願いしますねー」と湯船につけています。この後シャロ達は誤認逮捕されてヨコハマ警察行きになっているのですが、かまぼこはどうやって帰ってきたんでしょうか…(こういう細かいところは気にしてはいけないというか、気にしている暇がないです)。会長が連れて帰ってくれたんでしょうか。

で、謎空間で、ミルキィ達がプリキュアみたいにバスタオル姿から探偵服に変身しています。実は一期のファンブックに、のぶちゃんPが「魔法少女ものっぽく探偵服に変身させたいって提案したけどスタッフに却下された」みたいな話が載っていたので、ようやくやれたネタですね。ここでエリーさんだけ何故か変身できず、しばらくバスタオル姿のままになります。何故エリーさんだけ探偵服に着替えられなかったのかは、実は後半への重要なファクターです。
ストリバ「アルセーヌ様、グンマの国宝・ゴールデン下仁田ネギの種子、確かに盗んで参りました」
 ようやくふたミル以降、ストリバさんの二年越しの台詞です、有難うございます…(TD最終回に出てきたけれど、息遣いだけで台詞なしだったんだよ!)。
 国宝を入れている筒がすごくシズマドライブぽいです…w
 というわけで、怪盗帝国VSミルキィです。トイズ全開のバトルで一期1話のオマージュでもあります。

ストリバ「なぜ、そんな姿なのだ!? 夏の夜に鳴り響く風鈴の、心に涼をもたらす澄み渡った音色のような露出狂め!バスタオルの裾が、菜の花の蜜を求める蝶々のようにかわいく、ひらひらしているではないか!H形鋼など振り回して…」
 ストーンリバーさんの表現がもはや小説的になってきているんですがこれは。
 ミルキィ大発表会現地組にこのシーンのストリバさんの台詞を訊いて大変もうしわけございませんでした。いやまさかこんなに長いとは…w
 一方の20VSコーデリアは、本編使用の予告第一弾で「あ…これ絶対20のTKBだ…」ってなったシーンですが、トイズを上手く駆使してTKB攻撃をかわした上に(上、上、下、下、左、右ってこれコナミコマンドでは…)、息を吹きかけて動きを止めて羽箒で撫でて20が悶えてるって、もう完全に20を把握してるよね…。というかそんな敏感部分で攻撃するなよとw この二人戯れすぎではw
 今回のラットの名前間違いは「らっきょう」。
ラット「俺は鳥取名産じゃねぇ!ブホォッ」
 ラットと20はあえなく倒れてて、一番大きなダメージを受けてそうなのにストリバさんだけが片膝ついてる状態。
 ここでシャロVSアルセーヌ様になるかと思いきや、小衣ちゃんが乱入してきて水をさすという…w
 焼きまんじゅうのシーンのミルキィ、本当可愛いですよね。こういう動きと作画のミルキィが見たかったんだよ!
 そして小衣ちゃんのせいでトイズを無くすミルキィ。シャロが小衣ちゃんに何回殴られるのか誰か数えて下さい(多分10回超えてる)→自分で数えました。10回でした。
 20が久々に真面目にトイズを使って、ミルキィが小衣ちゃんに誤認逮捕。
 予告の「トイズが消えちゃいました~!」「またー?!」は、実は本編では順番が逆だったという。


 そのまま舞台はヨコハマ警察署へ。
 留置所では、ミルキィは二幕3話のナマコ回の囚人服の格好になっています。ここでも何故かエリーだけバスタオル姿のまま。
 エリー「あの…私の囚人服は…?」でも誰も何も突っ込まないし気付かないw
 そしてようやく誤認逮捕だと気付く小衣。何故かG4の執務室がサマスペの8畳状態に戻ってて、シャロの探偵服に小衣が八つ当たりしてたところに、リボンの緑のブローチが急に光って、黄金仮面が巨大化→ヨコハマ警察署を破壊。そして小衣は巨大化した黄金仮面に取り憑かれ、はるか上空へ。人智を超えた知能を手に入れて未来を見ます。そのイメージシーンが予告で使われているランドマークタワーを背景にした謎の怪盗のアレ。
 (おそらく仮面が剥がれると同時にシャロの探偵服が落ちてきているので、この時小衣ちゃんの右目にブローチがはまっていたと思わます。敗者復活の石は義眼なので、右目に当てないと効果が出ないんじゃないかなぁ?)。

 が、謎空間から出てきた頭によって仮面から引き剥がされ(実はこの直後に出てくる怪盗の頭。何故そうなったかは、これも後半の重要なファクターです)、崩壊したヨコハマ警察署に落下。ミルキィ達は、警察署が崩壊したので「もう帰っていいんですよねー?」と解釈してホームズ探偵学院に。
 この時、自分の探偵服が落ちてこないか空を見上げているエリーさん可愛いよね…w
 馬車道辺りの描写があって、ここで待ち合わせしていたフェザーズが登場→謎の爆発音が(だった気がする)。この後フェザーズはクライマックスまで出番ないです。
 学院に帰ってくると(皆は探偵服なのにエリーさんだけまだバスタオル姿)モブキャラに「またトイズ失くしたんだってー」とディスられます。それでも「まぁなんとかなるでしょー」のところに、怪盗警報が(初登場のシステムで、声は岸尾さんだと思う)
 エリー「はやく…着替えさせて…」
 当番の人は直ちに現地に向かうように、というアナウンスに「今週の当番誰だったっけ?」「私達ですー」ということで現地に向かうミルキィ。
 ヨコハマそーごーの一室が半壊し、これは怪盗帝国のしわざではないと断言するシャロ。
 ここでG4も登場し、シャロと同じ事を言う小衣。盗まれたのは安っちい宝石ばかり。そこに再び警報が流れ、次の現場へ。
 赤レンガ倉庫で、真壁選手声のフェルダーが登場。本業じゃない人がアフレコすると違和感がひどかったりしますが、キャラと演技がマッチしてるので問題ありません。
 トイズは身体の一部を巨大化。それで建物を壊して宝石を盗んでいくのですが、そこにアルセーヌが赤レンガの屋根上に登場。
 二次創作とか公式アンソロでは、美学を持たない怪盗相手に怪盗帝国が登場したりしますが、ここでようやく本編でやってくれたことになります。
 スリーカードも登場し、フェルダーとのバトルへ。ところがこのフェルダー、無茶苦茶強い。
 アルセーヌが加勢しようとしたところ、何者かに狙撃されます。みると、別の場所(クィーンの塔の付近?)にモラン大佐が。アルセーヌが駆けつけた時には姿を消します。なにげにコレでスリーカードと分断されてるんですよね。一方スリーカードは、ふたミルOPでシオン兄さんがいる辺りへ(あそこ象の鼻公園でいいんだっけ…?)。ストリバさんは真面目に戦っていますが、余裕のスリーカード。そこに金髪の女性が出現。通りかかった一般人だと思ったラットにはおばさん呼ばわりされますが、実はモラン大佐の仲間(オルタナ2に出てくる)のポーロック。アルセーヌ並のボヨヨンの持ち主で、やたら胸をボヨヨンさせてきます。(そんなにすると将来垂れるぞと心配になる…w)
 あーーストリバさんむっつりだから反応して赤面しちゃったーーとか思ってたら、何故かトゥエンティが真っ先に反応して、二人して変な表情になって「ぼいーん、ぼいーん」と変な言葉を連呼し始めます。一方、ラットは二人の変な様子に「??」と動揺。ポーロックに「ぼうや、こっちを見なさい~」と胸に誘導されるも、「それがどうしたの??」と意味不明なまま。
 実はポーロックは、胸を揺らして相手を催眠にかけるトイズなのです。
 やべぇ…ラットふたミル&TD後の現時点で18歳のはずなのにピュアピュアだ…。
 ラットが意味がわからず&様子のおかしい二人に「??」と動揺している隙に横からフェルダーが急襲。巨大化した掌にブチュっと三人一緒にオレンジのように握りつぶされます。
 そしてアルセーヌが駆けつけた時には、そこには20のトランプとストリバさんの刀、ラットのミニ爆弾が残されているだけでした。
 あーーメガミマガジンの監督インタビューにあった「男キャラの出番は削りましたw」ってこれかーーー(察し)。
 ただならぬ状況に目を見張るアルセーヌ。そこにミルキィと小衣、警察部隊が到着。
「違う怪盗を追っていたらアルセーヌを見つけましたー」ということで逮捕しようとしますが「いま虫の居所が悪い」とアルセーヌに一蹴されましたとさ。

 学院のいつもの屋根裏部屋に帰ってきたミルキィ。この時の学院全景(俯瞰)の時点で、既にモラン大佐達の隠れ家が描写されています。その後の夜の学院全景(俯瞰)にもありますw
 シャロ達はSSの時のジャイアンから攻撃されたのび太顔にw
 そこになぜか森・アーティが掃除して待っていました。かまぼこは凄く警戒しています。
 森「せんぱーい、お勤めご苦労様でした~」
 森は、シャロにお爺ちゃんからなにか大事なものを預かってないか尋ねますが、アイリーン邸と同じように「わかんないですぅ」と回答。
 一方、モラン一味は潜伏先で盗んだ宝石を確認していましたが、どれも違っていました。そこには森・アーティもいて、彼らの目的は敗者復活の石を手に入れ、モリアーティを復活させる事だったことが判明します。


 翌日、学院。ここでようやくエリーが服を着られることにw
 ミルキィ達の教室に、アンリエットが来て黒板に「自習」。
  「二十里先生いないんですか?」「自習ってなに?」
ネロ「あー勉強したい気分だったのになー?すっごく勉強したかったのになー?」

 根津君も教室にいないよ気付いてあげて…。
 ところで石流さんも行方不明なんですが、寮の食事とか大丈夫なんですか…こっちの方がまずいと思うんですが。石流さんは料理長だから、やっぱり他にもコックがいるんですかね…?
 ちなみに石流さんが行方不明という弊害が、のちのち出てきます。

 教室を出るアンリエットを追うシャロ。アンリエットが怖い顔だったからと話すシャロに、アンリエットは「またトイズを無くして、謎の怪盗を取り逃がして、アルセーヌにも負けたのに、どうして貴方はそう笑っていられるんですか?」と尋ねられ「転んでもまた起き上がればいいんです、七転八倒です!」と答えつつも悩み始めるシャロ。そこへ怪盗警報が鳴り響き、「そこは七転び八起きでしょう」と、ようやく微笑を浮かたアンリエットが、頑張りなさいとシャロを見送ります。
 この時、アンリエットのタイの上に紫のブローチが。待って、今までそんなアイテム出てきてないじゃないですか…。しかもその紫色と菱型は、予告でシャロのリボンについていたやつでは…あっ(察し)。

 襲われたのはアイリーン邸でした。
 アイリーンパパは、ビットコインで稼ぐ!みたいな本を出していました。でもイメージ映像がどう見てもマリオのコイン…w
 ここで予告にもあった、盗まれた安っぽい宝石の共通点が小衣の説明により発覚。いずれもホームズゆかりのものだったのです。孫娘のシャロに心当たりがないか尋ねますが、「さっぱりわかりません~」なシャロ。そこでエリーさんが一瞬ご先祖様ヅラをかぶり、「敗者復活の石では…」と、二十里先生の授業でやった話を始めます。
 そのエリーさんの回想で、二十里先生の説明シーンに。上半身ハダカの二十里先生がひたすらTKBを伸ばしてしゃべっています。エリーさん何故それを回想したぁぁぁぁぁぁぁ!w
 敗者復活の石とは、どん底にいればいるほど逆転の力を引き出す石で、天才モリアーティの義眼。しかしそれを持っていたにも関わらず、モリアーティはホームズに敵わず、ライヘンバッハの滝で、ホームズにトイズと敗者復活の石(義眼)を奪われて落下していったのです。
 ちなみにシャロとネロとコーデリアは、その授業は風邪で欠席していた模様。
小衣「アンタ達が風邪ひくわけないでしょー!」次子「あったんだよ。桃缶持って嫌がらせにいっただろ…」
 もしかして、TD6話の小衣ちゃんの風邪がうつった…?(エリーは軽く咳き込むだけで済んでたけど)
 ホームズは晩年、ヨコハマに引っ越して養蜂業をしていて、宝石は彼の死ぬ前にヨコハマ市内の博物館などに寄贈されたとのこと。
 では何故アイリーン邸にホームズ縁の宝石があったかというと、アイリーンのお祖母ちゃんがホームズにプレゼントされたものだったから。
「ホームズさん、お祖母ちゃんに気があったみたいですね」「老いらくの恋なのよ〜」「おばあちゃんの写真を報酬としてもらったこともあったようです」
 原作ネタですね。しかし珍しくネロがドン引きしている…w
 あとここでコーデリアが鼻をほじりながら喋ってたりします。先行試写会の舞台挨拶などであった女の子がやったら駄目なヒドいポーズはコレだと思いますw


 小衣がヨコハマ警察署を破壊したせいで、G4の執務室は無くなってしまい、何と公園の仮設トイレ内に間借り。必死の形相で駆け込もうとしたアイリーンのパパは当然叩きだされ、あえなくry。
 このどん底から這い上がる為、小衣は敗者復活の石の横取りを狙います。
 ホームズゆかりの石はあと三箇所にあることから、小衣は警察とミルキィで手分けして張り込み、宝石をわざと盗ませてから敗者復活の石を奪うという作戦に。
 ズーラシア(小衣と次子)、馬車道の歴史博物館(平乃と咲)、ミルキィはカップルヌード博物館(元ネタはコスモワールド前のカップヌードル博物館、像は二幕2話に出てきたドイルとアガサ)でそれぞれ待機。ここではミルキィは私服です。
 しかしフェルダーの圧倒的な攻撃力の前に、G4の2チームはあえなく敗退。最後にミルキィが待機しているカップルヌード博物館に現れますが、トイズがないのでミルキィは見てるだけ。とりあえず尾行しますが、途中でウィンナーの試食の屋台の誘惑に負け、フェルダーを見逃してしまいます。
 二幕2話のナイスなすし状態で学院に戻ってくるミルキィ。屋根裏部屋に戻ってみると、何か甘い香りのピンクの煙が。匂いのする棚下の本をどかして見ると、その先に謎の空間があり、落下。そこには何故か多くのケーキが並べられていました。そしてミルキィの背後には、スイーツを食べるフェルダーが。なんとそこはラモン一味の潜伏先で、いつの間にか学院の寮の裏側に違法増築していたのです。石流さんが行方不明になって見回りがなかったせいでは…(ノ∀`)
 縄でぐるぐる巻きにされたミルキィは、モラン大佐達と出会います(森・アーティは隠れています)。
「久しぶりだな、ミルキィホームズ」「どちらさまでしたっけ~?」
 ポーロックが手にしたPCのモニターには、ロンドンの観覧車の花火シーンが。
 コーデリア「あの景色はロンドン…?」
 シャロ「ロンドンなら行きましたー!」
 ネロ「サルタナスコーン食べたよ!」

 あの…オルタナはゲーム時空のはずなんですが…ギャグで流されたけど若干時空がずれてる…w
 というか、サルタナクッキーではなくサルタナスコーンと言っているので、やっぱり時空がずれて…る…?

 ちなみにポーロックのトイズは、オルタナ2では手にしたものを瞬間移動させる能力だったので、自分はゲーム版とアニメ版ではトイズが違うって事で納得することにしました。
 ミルキィたちが会話に脱線ばかりしているので、黙らせろとフェルダーに言われるポーロック。しかし自分のトイズは男にしか効かないと説明。でもこれ、ラットには効かなかった雰囲気から男=非童貞という意味だったらどうしよう…w)。
 モラン大佐はアーティと同じことをシャロに訊きますが、ここでシャロがようやく思い出します。
 シャロ「お爺ちゃんに古びたブローチを貰いました!大切な思い出の品なんですー」
 コーデリア「そんな大切なことなのに忘れてたの…?」

 そしてロープでぐるぐる巻にされたまま、屋根裏部屋に運ばれ、床に転がされたミルキィ。モラン大佐はクローゼットにあったシャロの探偵服から件のブローチを発見。奪おうとしますが、それをかまぼこが奪還し、窓を割って逃げます。それを追いかけるモラン達。
 一方ミルキィ達は、自分たちを縛っていた縄を喰って、すぐさま追いかけます(ここまで私服)。
 かまぼこを見失ったモラン達は、探すのではなくこちらに誘き寄せるという作戦に。
 シャロの緑のブローチを咥えて、汽車道を走るかまぼこ。その途中、こけて右目にブローチを(義眼のように)被った状態に。すると周囲から雌猫が続々と現れ、モテモテ状態に。かまぼこも何故か筋肉むきむき状態になります。そこに謎の煙が。それに引き寄せられるかまぼこ達。
 一方、探偵服に着替えたミルキィ達は、ランドマークタワー?の中のエレベーターをうろうろ。建物の外に出ると、謎の煙にひきよせられていくかまぼこ達猫の大行列を発見。追いかけると超ヨコハマ美術館前で、モラン達が巨大またたび薬を焚いていました。そこに駆けつけるミルキィとG4。
 かまぼこから敗者復活の石を奪おうとするモラン。しかし手を滑らせたせいでかまぼこがそれを呑み込んでしまい、なんやかんやあった後、すぐに尻から出てきます。食事中にはイエナイアレの形で。
 シャロと小衣はそれを受け止めようとしますが、咲のツッコミでやっぱり無理だ~!!と身を引いたところで、モランが素手で鷲掴み。
「今まで手袋してたのに何で急に素手なんですかー!」「手袋をしたままだと道に落ちたコインが拾いにくい!」「なるほど…」「格言ぽい」とメモる咲が可愛い。
 モラン「お前たちとは覚悟が違う!」
 なんと劇場版予告のかっこ良いモランの台詞は、このシーンだったのです…w
 後ろでは、フェルダーがホースから水を出してモランの手を洗い、ポーロックが布で手とブローチをふきふき。
 その間、用意されていた棺(多分一期3話で20とコーデリアが入ってたやつ)からミイラを取り出し、棺桶の影に隠れていた森・アーティが二幕で奪ったトイズを投入すると、ミイラが復活。なんとミイラは、モリアーティ教授本人でした。そうです、番宣ポスターにあるイケメンや、予告に出てくるムキムキの怪盗が教授本人だったのです。ここでの会話で、森・アーティは教授の末裔というか孫である事が確定。教授のミイラは、アーティが芋掘りで偶然発見したとのこと。
 ミルキィとG4に自己紹介するモリアーティ。トイズは、3秒巻き戻す能力。
 シャロがモリアーティからブローチを取り戻しますが次の瞬間、時間を巻き戻されて奪い返されてしまいます。
 そしてフェルダーの攻撃で薙ぎ払われるミルキィとG4。
 モリアーティが敗者復活の石を右目に装着しようとしたところに、アルセーヌが出現。
 「お会いできて光栄ですわ。ですが」ヨコハマで勝手をするモリアーティ一味に怒りを露わにし、石を奪おうとするものの、何者かに攻撃されて、小さな宝石をつなぎ合わせた髪留めが破壊されます。まとめていた長髪がぱさりと落ちるアルセーヌ。
 なんとその攻撃は、ストーンリバーとトゥエンティだったのです。(あれ、ラットは?)
 ポーロックの催眠のトイズにかかり、顔つきまで変わってしまった二人。
 ええ、予告カットでお花畑にいるあのシーンのあの顔です。最初は誰かの変装かと思ってたけど、ポーロックのトイズが月ブシで催眠と判明した時点で、これ催眠にかかって洗脳された姿だって悟りましたよ…(認めたくなかったけど。普通の顔でいいのに…でもそうするとシリアス強めになるから、あの顔でギャグ化されたんだろうなあ)
 ポーロックに命令されるまま攻撃してくる二人に、ショックを受けるアルセーヌ。(ラットは?)
 そうして、ついに義眼を装着したモリアーティ。体つきもムキムキになり、ランドマークタワー屋上に時空トンネルを出現させます。
 目的は、ライヘンバッハの滝でのバトルまで時空を遡り、そこで自分ではなくホームズを滝へと落として過去を変え、この世界を探偵のいない世界に作り変えること。
 探偵が存在しない世界を作ると高らかに宣言するモリアーティ。手始めに、時空を歪ませてヨコハマの町並みを次々に変えていきます。ランドマーク以外の近代的なビルがほとんど消え、ラプトル(恐竜)やナポレオン、リンカーン、ペリー提督などが町に現れます。
 その異変に、市民もヨコハマから脱出し始めます。その中には、ブー太(台詞あり)や眼帯ジャージ女生徒などいつものモブの面々も。
 アイリーンパパはラプトルに襲われています(また後でこのラプトルが出てくるんですが、食べられたっぽい雰囲気なんだよなぁw)。

 雨の中、掌をみつめるアルセーヌ。そこには斬られた髪留めが。
 実はその髪留めは、かつてスリーカードがアルセーヌの為にと盗んできたプレゼントでした。
 「我々三人からです」とストーンリバーが代表して献上していましたが、この時の、中高生ぽく頬を紅潮させて緊張した面持ちのストリバさん(と20)の表情は見どころだと思います。そして微笑して受け取るアルセーヌ。
 これ、時系列的にやっぱ二幕の後じゃないかな…。なんか仲直りな感じでスリーカードがプレゼントした気がする…。
 雨の中、石流さんが干したと思われる20の抱きまくらカバーと、石流さんの作った畑で、ひとり砕けた髪留めを見つめるアンリエット。「私にこそ、敗者復活の石が必要なのかもしれませんわね…」
 アルセーヌ様の回想、実は台詞ではラットの声も混じっています。しかしラットの姿が灰色のシルエットになっているんですよね…。で、アルセーヌ様の視線もストリバさんと20しか観ていないんです(アルセーヌ様主観の回想なので)。
 で、アンリエットさんがいる場所は、「石流の下仁田(までは読めた)」という看板があるので、冒頭で盗んでいた種子を蒔いて畑にしている疑惑が…w そして20の抱き枕カバーがあって、ここでも二人の思い出しかないんです。
 ラットぇ…(ノ∀`)

 屋根裏部屋に戻ったミルキィ。
 逃げようと荷物をまとめるネロ、コーデリア、エリー。止めるなよ!と何度もシャロに声をかけますが、シャロはかまぼこを抱いたまま。
 なんで止めないんだよ!とネロが突っ込むと、シャロが「どうしたらいいのかわからない」と泣き始めます。
 そんなシャロをみて、ネロはまとめた荷物を広げてうまうま棒を取り出し、シャロの口へ。コーデリアも、エリーもうまうま棒を手にして、やり方はわからないけど取り戻しにいこう!七転八倒!と決意を新たにうまうま棒で乾杯。
 ええ、予告のあのシーンです。
 一期では、似たようなシチュエーションでシャロが皆を止めました。でも今度はその逆で、皆がシャロの背を押すという対比シーンです。

 一方、G4は留置所に間借りした執務室にて。
 どうする?と尋ねる次子に、仮面を被ったまま机の上に足を乗せ、無言のままの小衣。打つ手なしかぁ…と気落ちする次子に、堕ちるところまで堕ちたと語る小衣。そして、警官としての務めを語り、立ち上がります。
 予告のG4のシーンが実はここ。

 学院の池の辺りにある東屋で、千切れた髪留めを見つめるアンリエット。
 そこに声をかけるミルキィホームズ。ランドマークタワーに向かうことを伝えます。
「私たちは探偵です!七転八倒、それがミルキィホームズです!」
 その決意に、アンリエットは胸のタイにつけていた紫のブローチを「私のお古ですが…」とプレゼントし、シャロのリボンにつけます。
 予告のシーンです。

 ランドマークタワーに駆けつけ、中へと進んでいくミルキィホームズ。ここで挿入歌が。思ってたより早い。そして熱い。
 そこに姿をあらわすフェルダー。周囲には、時空トンネルの影響で時空の歪みが発生し、過去の映像が幾つもモヤのように浮かび上がっています。フェルダーは顔や両手を鋼鉄で包み(ここで一瞬真壁選手の顔になる)、ミルキィを攻撃しますが、そこに駆けつけるG4。ここはまかせろとミルキィたちを先に進ませます。

 ランドマークタワーをエレベーターで上り、展望台に着くミルキィ。扉を開けると、そこは溶岩の空間に。時空の歪みの影響よ!と急いで次の扉を開けると、そこはお花畑。(コーデリアさんが歌います)
 …ええ、予告に使われていたストリバさんぽい&20ぽい謎カットの背景がお花畑だったので、もうお気付きですよね。
 そこには、ストーンリバーとトゥエンティを操るポーロックの姿が。ポーロックに命令されるまま、ミルキィを襲う二人。
 しかしその窮地を救ったのは、長髪を広げたままのアルセーヌ。ミルキィを先に進ませ、ポーロックとストーンリバー、トゥエンティと対峙します。

 一方、フェルダーVSG4。次子と平乃が戦いますが、窮地に追い込まれ、あわやピンチのところを、小衣が黄金仮面と、時空の歪みにより発生した過去を上手く盾代わりに使って皆を守ります。
 小衣「部下の危機を救うのも上司の務め~!」
 このバトル中、小衣が盾代わりにつかった過去の一つが、冒頭で小衣が巨大黄金仮面と合体したシーン。そこにフェルダーが足を突っ込み、その先の時空の小衣が仮面から引き剥がされたのを見て、過去に影響を与える事を理解します。
 そして小衣が周囲に漂う過去の中からチョイスしたのが、二幕最終話のたらいでトイズを失くしたシーンと、今回の映画の冒頭で小衣により、雷でトイズを失くしたシーン(一期1話のトイズを失くしたシーンもあったような…??)。
 フェルダーの攻撃をそれで受け止め、その攻撃によって盾にされた過去のモヤは消滅してしまいます(おそらくこれで今回トイズを失くした事がリセットされ、ラストバトルでミルキィがトイズを使えたのでは?)
 その隙に次子と平乃が反撃しますが、ラクロスが折られ、平乃と次子が薙ぎ払われます。そこに小衣が浮かんだ過去空間の一つを使って、フェルダーをトイレにはまらせ(もしかしてG4の執務室にされていたトイレ?)、流してしまいます。フェルダーを倒し、ミルキィが向かったランドマークタワーの屋上に向かうG4。

 夕陽が沈むサバンナっぽい場所。
 ポーロックに操られるまま襲ってくるストリバとトゥエンティ。
 「私は、美しくないやり方は好きではないとあの時言ったはず」
 アルセーヌは闘いながら二人に話しかけますが、全く聞く耳を持たない二人。トゥエンティはここでTKBが伸びまくるどころか全裸に。下着すら脱ぎやがった!w
 無駄だと高笑いするポーロックに、二人を返してもらうと宣言するアルセーヌ。そして命じられるまま襲いかかる二人に対し、アルセーヌは彼らを受け止めるように両手を広げ、微笑みます。その姿に、攻撃を寸前で止める二人。命じられているのに、何故か身体を動かせず動揺します。ストリバ「何か心の奥底から感情が湧き上がってくるような…?!」
 そして夕日を背に抱きとめるように微笑むアルセーヌの姿に、ついに二人は正気を取り戻して涙します。操られていたとはいえ、アルセーヌに刃を向けた事を涙を流して詫びる二人。
 ストリバ「アルセーヌ様というものがありながら、他の女のボヨヨンに籠絡されるなど申し開きできない程の不覚!私めに切腹を申し付けください!」
 アルセーヌ「切腹?冗談ではありませんわ」「え?」「私がそんなに簡単に許すと思いますか」「それでは…」「お仕置きが必要ですわね。「許す」というまで私の元を離れることはなりません」


 あ、あ、アルセーヌ様が最大級のデレをストリバさんに見せたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
 (隣には20もいたけど)ストリバさんに向かって言ったぁぁぁぁ!!! 今までストリバ→アルセーヌだったのについにアルセーヌストリバを公式がやってくれたぞおおお!ついにストリバさんが報われたぞおおおおおお!おめでとう…おめでとうストリバさん…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 ていうか、この辺りって二幕7話のストリバさんの忠誠心への答えであり(二幕7話の初めての共同作業シーンのオマージュなカットが予告で使われているし)、8話の現実逃避で、(幸せだと思いながらも違和感を覚える&かまぼこの助けがありつつも幻影だと唯一気付く、つまり自分にそのような愛情、笑みは向けられないと無意識に感じてる)、己に向けられるアルセーヌの愛は幻影でしかない→そんなことはない、現実ですよ、という対比だよね…。
 まさかのアルストを有難うございます…有難うございます…(-人-)

 そしていつの間にかその中にちゃっかり混じっているラット。「あれ?」となる一同。
ラット「ラットです!潜伏して様子を見てました!出てくるならここしかないと思って!」
 尻尾を振るわんこのような良い笑顔です。
ラット「アルセーヌ様は俺のこと忘れてないですよね?」
アルセーヌ「……もちろんですよ、ラット」

 やべーあの間とアルセーヌ様の顔、完全に忘れてた表情だ…w

 そしてポーロックに反撃するスリーカード。三人の連携攻撃と、20が夕陽を背に隠して、ストーンリバーが人形化のトイズを使用。
 ポーロックが人形化し、怪盗帝国もミルキィが向かうモリアーティの元へと向かいます。
 夕陽がまだあるのに、ポーロック人形化したままなんですけど。ストリバさんのトイズは太陽の光(直射日光)に当たると解除なので、空が赤くなってるだけで、太陽そのものが沈んでいるからOK判定なのか、ヨコハマでは夜なのに時空の歪みで別の場所になっているからOKなのか…。
 もともと夜のシーンだったので、あの夕陽はアルセーヌ様の幻惑でした。

 屋上にたどり着くミルキィ。そこを攻撃するモラン大佐。
 物陰に隠れますが、攻撃でどんどん削られ、ついに隠れる場所がなくなって木っ端微塵。
 そのピンチに駆けつけたのはもう出てこないかと思われたフェザーズ。モラン大佐の攻撃をアリスが盾のトイズで防ぎ、カズミがアローのトイズで牽制してミルキィを先にいかせます。
 時空トンネルへと入るミルキィ。
 そして合体攻撃でモラン大佐をさくっと撃破するフェザーズ。強くなったもんだ。

 G4はパトカーに乗りながら時空トンネルの中を移動。
 一方、徒歩で別の場所を進んでいく怪盗帝国。
 途中、エリーの探偵服が飛んできて、それを拾うストーンリバー。
ストリバ「な、何故エルキュールの探偵服がここに?! いや、ここに服があるということはまさか」
20「ボクと同じすっぽんぽーん!」
ストリバ「う、うおおおおおお?! まことに遺憾である!」
真っ赤になって動揺するストーンリバー。
 
 そうです、冒頭で何故かエリーだけ探偵服に着替えられなかったのは、謎空間で時空の歪みに巻き込まれて、ここに流れ着いていたからだったのです!

 時空トンネルの中を進むモリアーティに追いつくミルキィ。その先にはライヘンバッハの滝のシーンが。
 モリアーティの足にしがみついて必死に食い止めようとしますが、軽く吹き飛ばされます。
 そこに追いつく怪盗帝国とG4。

ストリバ「服を着ているではないか!?」←なんで怒ってるんですか。そんなにエリーの裸が見たかったんですか。裸だとまずいという親切心もあって探偵服を持って行ったと思うんですが…w
 ストリバが自分の探偵服を持っていることに気付くエリー。
エリー「いや…どうして私の探偵服を…へ、変態…!」
ストリバ「中世の民衆に慕われる純情可憐な王女の如き変質者に変態と蔑まれるとは…」
(こんな感じの会話だった気がする)
 ヘロヘロ絵になって何か色々呟きながらショックを受けまくるストーンリバー。

 っていうか、こ…ここでもまさかのストエリだーーーーーー!
 私は一体これまにで功徳を積んでたんだーー?! 有難うございます…有難うございます…(-人-)
 そして、今までは一方的に勘違いして、エリーさんを野菊のような変態とか露出狂と声を荒らげていたストリバさんが、逆にエリーさんに勘違いされて変態呼ばわりされたわけですが、これ、エリーさんがストリバさんに逆襲してません?w(ストリバさんがエリーさんに逆襲されているような気もする)
 しかもストリバさん、エリーさんの表現がついに「中世の民衆に慕われる純情可憐な王女」ですよ…w
 自覚なしサイコー\(^o^)/


 モリアーティと対峙する一同。しかしついにライヘンバッハの滝のシーンにたどり着き、トイズを発動する。そしてホームズを亡き者にしようとした瞬間、シャロがホームズと同じ角度、同じタイミングで声を揃えてバリツ!
 背後からモリアーティの義眼をはじきとばすシャロ。そこでトイズを使うアルセーヌと、そのトイズに反応するアンリエットのブローチ。
 しかしモリアーティはここでもトイズを発動し、義眼が飛ばされる直前に戻してシャロを吹き飛ばしてしまいます。が、筋肉ムキムキだった身体が急にしぼみ始め、徐々に身体がミイラ化。そして消えていく時空トンネル。何故だ、と動揺するモリアーティに、アルセーヌが幻惑のトイズだと種明かし(アルセーヌがモリアーティに逆襲)。ついにシャロが祖父の形見のブローチを取り戻します。
 過去の改変を阻止し、屋上に戻ってきた一同。しかし最後の力を振り絞り、シャロを抱きかかえて時空トンネルに飛び込むモリアーティ。ミルキィはそれを追いかけて、アルセーヌもそれに続こうとしますが、危険だからとストリバとトゥエンティに抱き止められます。

 時空トンネルの中、シャロのブローチに必死に手を伸ばすモリアーティ。
 しかしミルキィホームズは、私たちは過去を振り返ったりしない、前だけをみて進んでいくと語り、敗者復活の石という便利なものなどそもそも存在しないのでは、とも口にするのです。
 「これは敗者復活の石なんかじゃありません、お爺ちゃんとの大切な思い出なんです!ただの古ぼけたブローチです!」
 そしてついに復活するミルキィホームズのトイズ。
 その合体攻撃?で吹き飛ばされ、ついに再びミイラとなって時空に飲み込まれていくモリアーティ。

 屋上、朝日が昇る中、ミルキィホームが戻ってくるのを待っているG4と怪盗帝国。そこに光の中から姿を見せて戻ってくるミルキィホームズ。
 「ごらん、あれが探偵だよ…」のいつものアレってここだったっけ…?(うろ覚え)
 十津川や美樹ちゃん、PD、二幕4話の車掌さん、二幕の芸術は爆発だー!の画家、ブー太、二幕3話の囚人長老など。この人だけ脱走成功してたんですかね?w

 ED。
 弘明寺の境内にいる姫ちゃん。そしてそこにお参りするフェザーズ。
 ロンドンのオープンテラスで新聞を広げるソニア。その記事にはミルキィが。そこに、何か事件を追ってる最中のような小林が通りかかります。
 桜田門の警視庁本庁舎みたいになったヨコハマ警察で(モデルはみなとみらいにあるマンションだったりする)、豪華な執務室に入ったG4。
 ヨコハマ駅を後にするモラン大佐、ポーロック、フェルダーの三人。
 学院の階段を降りるアンリエット。その先の廊下にいる森・アーティ。ミルキィ達に正体はばれていないので、学院に潜入したまま。
 見覚えのある山で、クマとレミング。そして見覚えのある滝。桜も咲いてて春ですね。
 そのいつもの滝で、ストーンリバーはいつもの褌姿で滝行(有難うございます、有難うございます!)。そこで抱きまくらと一緒に寝転んでいる20と、「ラット」というでかい木札を作ってる根津君。
 破壊されたカップルヌード博物館の像が直され、それを見上げるドイル&アガサ。


 ED後。
 どこかのビルの上。
 まだ髪を下ろしたままのアルセーヌの元へ(映画冒頭のように)スリーカードが現れ、グンマの国宝・カイコのなんとかで作ったという髪留め(蝶の形をした銀細工)を差し出す。それを受け取り、それを使って髪を束ねるアルセーヌ。
 そこに駆けつけ、対峙するミルキィホームズ。
 コーデリア「怪盗トゥエンティ!」
 シャロ「逮捕します、怪盗アルセーヌ!」
 アルセーヌ「シャーロック・シェリンフォード…!」
(うれしそうに)
 20「あはん、コーデリア・グラウカちゃ〜ん」
 エリー「年貢の納め時です…ストーンリバー…」
 ストリバ「ふん、エルキュール・バートン…!」
 ネロ「ら…ら…えっと」
(ここ、名前忘れてるんじゃなくてラのつく言葉を探してるように見える)
 ラット「俺様はラットだ、ラット!」と、胸元につけた巨大な名札を見せる。

 トイズ全開で、それぞれ激しいバトルをする3組。
 そこにようやくいつもの諏訪部ナレーション。トイズ、それは選ばれし者の心に膨らむ奇跡の蕾。(中略)
 その名を、探偵と怪盗といったーー。
 「探偵」でシャロが、「怪盗」でアルセーヌがアップとなり、いつものアバンではホームズVSルパンのシーンがシャロVSアルセーヌの構図に。
 ぶつかりあった二人のトイズは炎となって画面全体に広がりーー。

 ミルキィの四人が描いた絵がそれぞれ出てきて、見るきりホームズ&アンリエットでどっひゃーん

おしまい。


 良い最終回だった…。
 というかこれが最終回でもおかしくないんですけど…。これで最後というのはやめて。
Secret

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